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椚(くぬぎ)の太薪焚いてみた

最終更新: 2019年1月3日

今回は太薪チャレンジ!

1つの辺が15㎝くらいある大割りの椚を2本焚き付けから焚いてみたらどうなったか。

をレポートしてみたいと思います。


普段はストーブの天板が250度程度の巡航運転で追加投入するのですが、あえて焚き初めから投入します。※良い焚き方ではないので真似しないでください。


片手では持つことができない椚の太割りを手前と奥に二つの山脈が連なっているように置きます。その谷間に着火剤の土台として、杉の細割りを置き、山脈の尾根の上にまた杉の細割りを数本交差させました。





ガスバーナーで着火します。

左から着火直後 → 1分後 → さらに1分後

山脈の内側にも炎が燃え移っているように見えます。





さらに5分後 → そのまた5分後 → サイドローディングドアから見た谷間

順調に燃えてきたと思われたが、ここで痛恨のミスをしてしまいました。

焚き付けを谷間に崩しいれてしまい、空気の流れが滞って炎が激減し、両端がチョロチョロと燃えている状況となり、焦る。

やはり、太薪と焚き付けの間に中割りの薪を入れるべきでした。





さらに20分後 → そのまた15分後 → 天板の温度

焚き付けと楢の細薪投入で、何とか復活。

山脈の外側にも延焼してきました。

焚き初めから1時間弱で、まだ天板の温度が150度にも満たないので、途中の失敗もありましたが、太薪は焚き初めには向かないと感じました。




さらに10分後 → そのまた30分後 → その9時間半後

全体に炎が回り、表面がほぼ炭化しています。

炎が落ち着き燠が赤く輝いているように見えます。

翌朝6時半に熾きが残っているか確認。灰のなかでまだこんなに大きな熾きが残っていて驚く。恐るべしクヌギの太薪。着火からまさに11時間以上経過しているのに・・・






この熾きに、薪平の焚き付けを投入したらすぐに炎が立ち上がりました。


今度は、樫で太薪チャレンジしてみよう。



※テスト条件


薪ストーブはヨツールF500(クリーンバーン燃焼方式)外気導入・リアシールド付


椚は2016年11月に割ったものを使用


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